Unity 3D/2Dゲーム開発実践入門を読んで
お題「#買って良かった2020 」
この前BOOKOFFで、大量に本を買いました。一気に読み込むぞい。今日は、そんな感じで終わりです。また、今度、読んだ本をレビュー?していきます。
最近ゲーム関連の本を一気読みしているせいで、なんだか、変な筋肉がついています。
嘘です。冗談です。ゲーム関連の本ばかり読んでいるせいで、文章が固くなっています。そんなことはないかなあ。(どっちやねん)。
まあ、とにかく、読む本が変わって、考え方や、息の抜き方などが変わりました。
おかげさまで、この二つ目のグダグダブログも、連載を開始してから、好評につき、読者がつくという、ありがたい幸せを感じています。本当に遠慮せず、ぐいぐい読者になっていただいていいのに、最初に増えたっきり、増えないですね。悲しいものですね。
人はそれを、ビギナーズラックというのでしょう。
さて、書評に戻って、(一回も書評していなかったですね。)
この本を冗談抜きに読みました。
いいですね。この本。最初の、Unityのとっかかりとしては、ちょいとハードルが高い気がしますが、C#のIF文がわかるレベルであれば、理解できるとおもいます。paizaで、低レベルな私ですが、それは理解しています。そんな私ですが、なんとなく実装できました。嬉しいですね。この本のコードを改造して、オリジナルゲームを一つ作りたいですね。
いまいち、Unity Hubの使い方を理解していないせいか、一回作ったゲームが、毎回新鮮な気持ちになります。
多分、気のせいでしょう。多分ね。全然、バックアップされていないので、Unity Hubの使い方を、しっかり見直したいなと思っています。
本当に役に立ちそうなのが、Google Play や、App storeなどの、ゲームを、公開方法が具体的に書いてあったことです。
今回はこんな感じで。それではまた次回。