たんたんさんの本プロローグ編です。

恋をした瞬間 恋に落ちた瞬間 理性はくるっていく。 恋とはそういうものである。

ずっと 後ろめたい気持ちを重ねて生きていた きっと君の光に恋していた その瞬間はまるで心臓をえぐられたようだ 君という光をいつまでも重ねて生きていた 傷つくことを恐れていたら何も始まらない 今を生きる証拠になるのは、今を生きる証拠になるのは 未来…

最近気づいたことがあるよ。 忘れたいことがあるなら忙しくするしかないです。 忘れていくのは、人間の性だよ。 消えていく記憶には価値などないよ。 ないよ。 今回はそれだけです。

I LOVE YOUの数を重ねても結局君しかいない それだけさ

最近、詩を書くことがマイブームになってきました。今回はその振り返り記事です。 アウトプットをする方法を、考えて生きていたけれど、私の中で、何千回も恥ずかしい思いをして生きてきましたけれど、まだまだ拙いから。どうやったら、うまく、表現できるか…

芽生えた 感情 あなたへの恋心 きっと必然だった 放射状に出ていた情熱が 一方向に注がれる ありふれた日常が世界を壊した。 幸せな光を、紡いでいたのだ。 凡庸な私は しばらくお待ちください。 つまらない日々を壊してくれた救世主。 夢が醒めるまで、教え…

ありのままを受け入れてくれた、あの日のあなたへのアンサー いつも手遅れになると気づく、君との思いでが、今をつなぐ 後悔しててもしょうがないけれど、失ってから偉大なあなたの存在に気付く そばにいられるだけでよかったのに、君という光が今をむしばむ…