バカ売れアプリ生活を読んで
導入
バカ売れアプリ生活を読もうと思ったきっかけは、アプリで生計を立てようと思ったからです。不労所得というものに憧れましたが、結局は、自分との戦いで何よりも厳しい道でした。個人でゲームを作ることはとても大変です。ハイリスクローリターンです。
そんだけの覚悟はあるかと、聞かれたような気がしました。私は心が折れました。多分心を折って、一生懸命普通に働いて欲しいから、書いたんだと思います。
芸能人になったり、宝くじを当てるような確率でしか成功しません、すごい確率の悪いギャンブルですね。ブログで成功するようなものですね。
私は、夢を見ていましたけれど、目が覚めました。起業はしません。大手企業に入って趣味で続けます。それが多分一番幸せですね、ということを教えてくれました。背水の陣で、やる覚悟は、私にはありませんでした。
本の内容
ゲーム作りのノウハウというよりは、心構えや戦略面ですね。アプリ開発者なら、確実に読んでおいた方が良いですね。
ここまで考えて計算して、それでも、ダメなのが現実です。それを強く教えてくれました。
ゲームは、気ままにやっていこうと思いましたね。起業も諦めました。私にとっての幸せは、どうやら、違うみたいですね。それ以外何もないですね。
書評
読んで得した、最近ではあたりの本です。図書館で借りて成功しましたね。ナイス、地元の図書館ですね。
最近書評というより、読書感想文か、している気がします。まあ、副業可能な会社なら、趣味程度で、続けてもいいかもしれませんね。その程度ですね。実際は、かけ以外何者でもないですね。書評というよりは現実を突きつけていますね。夢見るには、覚悟はあるかと聞かれていますね。