たんたんさんの本 書評 1回目
導入
私はこのブログを始めるにあたって、様々なほかのブログを参考にしてきました。
その中で、たんたんさんこと、深井竜次さんのブログに出会いました。
そこで、この本を手に取り、紹介することに決めました。
最初は本屋で出会いました。たんたんさん、本出している。めちゃくちゃすごい。
私もいつか本を出したいと思います。(野望だけはいっちょ前ですね)。でも、まだまだ現実感は全くないです。はてなブログさんから、頼むから、ブログの更新を辞めないでといわれるくらいの名物ブロガーになってからこそ、その話はきます。
前置きが長くなりました。本編を紹介したいと思います。
本の内容
今回は第一回ということでプロローグの部分を紹介したいと思います。詳しくは本を読んでいただきたいのですけれど、まず、この本はたんたんさんの自己紹介と、生い立ちについて語られます。
どういった経緯で介護と出会い、介護職を志したのかとか、たんたんさんと、お母様の話とか書かれています。
書評
ブログで月に100万円を稼いでいる方の本の書評をするなんて、おこがましいですが、何の交流もないので、勝手にしました。
やはり、成功してらっしゃる方にはそれなりの理由があるんだなと思いました。
まだまだ、デザインを含めて、見直していかないといけないなと思いました。
あとは、内容を、しっかり精査して、読者がくっついてくるようにしないといけないなと、当たり前のことを思いましたね。
さらに言うと、ブログに割く時間がたんたんさんに比べて圧倒的に少ないので、それも、ブログで成功しない敗因の一つなのではないかと思いました。