チャットモンチー耳鳴り のバンドスコアを読んで書評

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 書評

 導入

今日は私の大好きなバンド、チャットモンチーのバンドスコア耳鳴りを書評していきたいと思います。初心者のためにある、バンドスコアですが、私は耳コピー能力が著しく低いので何年たっても使っています。

最近は、憂鬱な夜に読み返しては、元気をもらっています。

何のために、生きているのかわからなくなるのに、人生をやり直せるのであれば、とか考えている今みたいな気分の頃に読むと、元気が出ます。

生きているので、それはそれでつらいことや、いいこともある時も、いやな時も、あります。

このブログでも、暗い面や、明るい面色々な面を、見せていますが、私らしくあるためには、難しいことを考えるのではなく、楽しく生きていければいいなと思います。

人を見る目がない私は、なぜかいつも騙されてしまいます。少しは学習するべきだと思います。自分で自分に思います。なんでそんなに馬鹿なんだろうなと思いますね。

それでも生きている限り楽しいことを一日でもやりたいと思います。許されるのであれば。許してほしいです。私に対して怒っている人は。

 本の内容

バンドスコアなので楽譜です。そのままです。耳鳴りの収録曲を、解説しています。

名曲ばかりです。甲乙つけがたいです。アルバム収録曲も素晴らしい曲ばかりです。チャットモンチーの最高傑作だと勝手に思っています。

 書評

この本を読むと、チャットモンチーのメンバーになれた気になれます。本当に気分だけですけれどね。細かい技術を言えば難しいことをやっていますが、雰囲気を味わうだけなら、簡単な部類に入ると思います。チャットモンチーのコピーは、文化祭でもやっている学生多いですからね。

ただ、バンドを組むときの注意点としては、男女混合はもめる元なので、やめようということです。

よく言われていますが、バンドを組むような人は、異性に興味しかない人ばかりです。しかも、大体思春期に組むので、より多感です。ですから、一時の感情で、過ちを犯してはいけないです。変な意味ではなく。書評でもなんでもないですね。人生のアトバイスですね。