毎月10万円は夢じゃない!株で3000万円儲けた私の方法
生活費のなかで、余剰金があったら株をやってみたいと思いました。
ということで今度安倍さんが10万円給付してくれるので、全額突っ込んで、株をはじめようと思います。
そこで最寄りのBOOK・OFFで見つけたこの本を読んで新型コロナウイルスが流行ってて外出出来ないので、家で出来る仕事として、株をはじめようと思います。
元金の、10%利益が出ればいい世界なので、まずはそこを目指します。楽して稼ぐことばかり考えてますね。
まずは趣味として株を始めて、いつかうまくいく日まで、努力し続けていきたいですね。
プロローグがだいぶ長くなって参りましたが、今回紹介する本について説明します。
この本を書いた山本有花さんは、化学の教員でした。結婚を期に、家で出来るアルバイトとして、株を手持ちの、100万円ではじめます。
山本流、株式投資の7つの極意として、
1 最低限の勉強は必要!株価チャートの読み方は必ずマスターすることです。
2 短期勝負!3日から最長でも一週間で売買を終了することです。
3 利益確保を最優先!とにかく一円でも上がったら確実に利益を、確保します。
4 投資手法を使い分ける!下げ相場でも売りから入れる信用取引は欠かせない投資手法です。
5 身近なところから発想!日常生活やワイドショーから売れ筋銘柄を探します。
6 売り買いの気配をチェック!板情報をよく見て指し値で注文します。
7 1割増が目標!毎月元手の一割アップを目指します。
この7つを山本有花さんは考え方の基本としています。
この本では株とは何ぞやから入り、株価とは?とか株主って?とか証券取引所って?とかから書いてあります。
チャートのみかたとして、ローソク足というものがあります。このチャートの見方だけマスター出来ればこの本の元は取ったといっても過言ではないです。
前場ではじめに取引が行われた株価を、始値と呼び、後場で、落ち着いた株価を終値と呼んでいます。この終値を、毎日結んだグラフを止め足といっています。
昔書いたこの記事も、在宅の、仕事についてですが、株については触れてませんでしたね。
この記事もアフィリエイト目当てで書いてありますが、なかなか難しいですね。今現在進行形で、アフィリエイトやっていますが、何の成果も得られません。悲しいですね。
それと、アウトプットすることで知識の定着ですね。なかなか厳しいものがありますね。
ちょっと横道にそれましたが、まあなんとかやっていきたいですね。